つらつらと思いつくまま意のままに。
日々のたわごと&その時の萌え折々。
コメントはご自由にどうぞ♪(※確認後に反映されます)
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地味〜に

大好きです。WORKING!!
何が好きって、佐藤さんの報われなさが好き(笑)
小野さんの声がまた良いです。
黒そうでいてみんなに優しい(と思われる)相馬さんも好きです。
こちらもまた神谷さんの声が合ってて良いです。ウザヤほどうざくないw
苦労性で、嫌がりながらも女装してくれちゃったりする小鳥遊君も良いキャラです。
小鳥ちゃん(小鳥遊女装時の仮名)大好き。
そして、女の子みんな可愛い。
背が小っちゃいって悩んでは相馬さんと佐藤さんにいじられる種島さんも、
男性恐怖症で男性が近づくと殴っちゃう伊波さんも、
何故か帯刀していて店長(女性)LOVEな八千代さんも。
甲乙付け難いくらい可愛い。
何気なく見始めたのですが、今では毎週末楽しみにしている始末。
週末の癒しです。

っポイ!最新刊de最終巻!

おつかれさまっした!!
と、とりあえず言いたい。
20年ってすごいなー。
いつもいつも楽しませてくれた「っポイ!」
終わってしまったのはさみしかったですが、それでも良い終わり方だった気がする。
万ちゃんと平ちゃんの友情が相変わらず半端ない。
ひねくれ者の万ちゃんでも、すべて平ちゃんが受け止めてくれるということを思い知った巻だと思う。
この二人の友情は本当に凄い。
一生楽しく仲良く過ごしてくんだろうなぁ。
そして、万ちゃん、サガミとくっついちゃえば良いのに…と思わずにはいられない。
サガミも好きなので、幸せになってほしいなぁ。と思うわけです。
鷹丘は最後まで鷹丘でした。
平ちゃんに会ったばかりに可哀想な子…(笑)
平ちゃんの女装が見られなくなるのも残念です。。。

ということで、本当にお疲れ様でした!
素敵な時間をありがとう!

NARUTO新刊
親子愛好きで買いだした私にはたまらない巻でした。
クシナさん出現から、四代目との馴初め、ナルト出産、そして九尾出現。
ほぼ、ぼた泣き状態。
と言うか、この表紙だけでも泣ける。
九尾が封じられているせいで色々とあったナルトだけど、この愛はすべてを帳消しにしてくれる。
もう、親子万歳!
八尾のビーとナルトが仲良かったのも可愛かったです。
いたずらっこ同士(片方おっさんだが)
しかし、なんだ。四代目は嫁や息子相手だとヘタレが際立つ。。。
(そこも可愛いが)
魔王-J.R-10

とうとう最終巻が出ちゃいました。安藤編は安藤の一人で戦う痛々しさが目に付きましたが、潤也編では潤也がどんどん変わっていってしまう姿が痛々しかったです(涙)
魔王の為に毎週サンデーを買っていたのですが、いつも心臓バクバクさせていた気がします。
原作通りなので仕方ないのですが、安藤には生きていてもらいたかったなーと、最終巻が出て、この表紙を見て、やっぱり思わずにはいられない(号泣)。
そんな胸をギュウギュウさせられた魔王ですが……
潤也編で特筆すべきはアレです。俺の兄貴コレクションです。
これでもかこれでもかと見せつけられた安藤のプリティーショットに「おまっ…どんだけ兄貴が好きか解ったよ…!!!!!」と毎度思わせられてたコレクション。最後はカバー裏まで持ってきましたよ。
膝枕で耳かき!!!!!!!
ごめ…兄弟じゃなくて夫婦だったんだね……そういえば、グラスホッパーの主人公部分も被っていたので(大須賀さんの凄い所は他の伊坂作品を取り入れつつ、それを上手く纏めてしまう所だと思います。ミラクル!!)、不思議ではなかったのだと………んなワケあるかー!!!
そんな兄弟愛(…愛……愛だよね。うん、まごうことなき愛だよ……)に踊らされまくった全10巻。
色々考えさせられちゃう前に違うものに踊らされてしまった腐女子としては内容もさることながら、(行きすぎた)兄弟愛を求めてる方にオススメします。でも、本当に切ないんだよー(涙)

魔王―JUVENILE REMIX
魔王 1―JUVENILE REMIX (1) (少年サンデーコミックス)
魔王 1―JUVENILE REMIX (1) (少年サンデーコミックス)
伊坂 幸太郎

某好きサイトさんの熱い感想を拝見して読みたくなったのですが……

超ヤバイ

胸のときめきが止まらない……つか、じわじわ効いてくるぜ!!
弟×兄が一番萌えます…!
兄貴好き過ぎな弟がたまらん!!!
と言うか、兄貴受けならなんでも良いですってぐらい主人公超受けなんですが(笑)
犬養×兄も好き(じわじわ)
犬養怖いけどナイス。兄貴に何かを感じちゃってる犬養ナイス。
蝉×兄も良いけど、蝉は単品で好きかも(二巻の表紙裏の蝉は可愛すぎる)
話的にはサイコものですが、主人公の能力が腹話術って変わってる。久しぶりに少年漫画っぽい少年漫画を読んだ気がします<絵柄が(丸っこさがマ○ジンっぽいんですが)。でも、可愛い。
4巻早く読みたくて仕方ないですっ(><)
苺王子
連載時クラムの可愛さがべらぼーだったのと途中読まなかったりもしたので気になって購入。チビクラムが超かわえぇ…(悶)しかも、ワガママ(王子だから)なのに素直なのがまた堪りませんv
他人と関わろうとしないハジメの子供の頃の話が切なかったり、ハジメのことを好きになってからの必死なクラムがまた良いです。第二王子の話もあって、そっちも可愛かったのですが、クラムとハジメのCPが好きなのでもっと二人のその後を見たかったのが正直な所(笑)お母さんのブルー女王も美人で凶暴で大好きです(笑)
ちょっと某紅○王子っぽいけど、こっちの方が好きです。BLがファンタジーだというのを実感しました(笑)
にゃんにゃんにゃんーーーっっっ!!!
ねっ…猫の日ですよっ!! 朝から猫祭りですよ! やほー!
そんなワケで今日は最近お気に入りブログ様発の可愛い兄弟にゃんこ本の紹介をば。
うっかりDVD&本を購入してしまったぐらい癒しです。
弟想いのお兄ちゃんアトムと、小悪魔で憎めない弟ルークの日常のお話です。
(お兄ちゃんはデスニャートのLだった!!)
弟の毛繕いをお兄ちゃんがしてあげるのですよ。弟うっとりですよ。私もうっとりですよ。うはー!
ルークがおうちに来た時におそるおそる…でも、弟…なの?って近付いていく感じのアトムが可愛いです(11ヶ月違いのパパママ一緒の兄弟なんですよ)。後は、自分の好きなおもちゃを遊ばずにルークの所へ持ってってあげるとか! もう、アトムが良いお兄ちゃん過ぎて可愛いっ! ルークもお兄ちゃん子で可愛いっ!!
DVDはナレーションの女性の声が囁きボイスでこれまたほんわりとした感じで良いのです。歌も可愛いっハート

耳折れ兄弟
疲れた時の一服の癒しとしてどうぞおはな

そして、こっそり目論んでいたにゃんにゃんにゃん更新は出来なかったのでした…ガクリorz
僕と彼女のXXX
待ちに待ってた新刊出ました!(一年半は長かった…!)
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(黙っていれば)の桃井さんと、見かけだけだったらとってもカッコイイのに中身ヘタレな上原君の入れ替わり物語。
千本木君が上原君(※今は桃井さんと入れ替わりなので女の子)のことが好きで好きでドキドキします。ただのナンパ君だったら気にも掛けなかったのですが、この千本木君が哀れ(ある意味桃井さんの一番の被害者)で一途で、中身が親友の上原君だと知っても(と言うか、知ってから尚)アタックかけまくりで、今回とうとうお付き合いOK貰えて感激してるシーンには乙女心欠如気味の私もドキドキしました。可愛いな千本木っ!
初デートでは上原君が可愛くて(動物園の生き物は凄かった…)、そんな上原君を過去の思い出と共に優しくエスコートする千本木君が素敵でした。ああ、お前、本当に上原君が好きなんだなぁ…と。<ここら辺腐女子ですか?そうですか…
今回は中学生の千本木君が主人公のお話も載っていて、中学生の上原君と共に可愛かったですv
毎回毎回笑いとときめきを与えて下さるこの本…そして、最後には「また一年半後!」というオチ(…オチ?)に泣かされます。も…もう少し発行ペースを早くして下さい…。ああ、でも、極楽ホッケー部も大好きです。
ダスク ストーリー
ダスク ストーリィ 1 (1)
ダスク ストーリィ 1 (1)
TONO

お気に入りです。TONOさんの作品はどれも皆好きなのですが、これは2巻で完結している短いものなので(あ、短編集とかもありますよ)入りやすいかなぁ〜と。
霊感少年ダスクのお話ということなので幽霊がいっぱい出てきますが、TONOさんの絵柄なので怖いと思うことはないと思います。でも、結構話の内容は絵柄にそぐわずダークだったりしますが(特に『チキタ・グーグー』はそれが如実<でも、好きv)
どの話を読んでも泣けてきます(歳のせいも一部含まれるかと思われますが…おおぅ…)。悪いことばかりではなく、どこかには救いが必ずあるのだということが描かれているお話です。ちょっと落ち込んだ時とかに読むと心が軽くなったり、幸せになったりします。
また、TONOさんの描くお話の進め方や、キャラクターの性格が好きなんですよね。
うっかりちょっと息抜きに読んで、またもや涙してしまったのでオススメです(笑)
オススメ品。
海馬が耳から駆けてゆく〈2〉
海馬が耳から駆けてゆく〈2〉
菅野 彰

久しぶりにサイトを拝見して、 " target="_blank">お仕事のページ(第一回が良かったです)を見たらやはり面白かったので何となく。確か前にも紹介した気はするのですが(苦笑)
↑に出ているのは2巻ですが、オススメは1巻です(ただ密林になかったので、代理に2巻)
出会いはン年前。池袋からの帰り、1時間もある乗車時間を潰そうと本屋で手にした1冊。元々タイトルが凄くて気になってはいたのですが、マイナーな為に地元では手に入れることが出来ず(しかもハードカバーだからちょっとお高め)、しかし、その時文庫化したその本がふと目に止まり即座に購入決定。
電車に乗って無事に座れて、「さぁ読むぞ!」と思ったのですが…………最初の5P弱でパタンと本を閉じました。

……笑いを堪えるのが大変でした(腹捩れるかと思った)

本を閉じて堪えようとしても、ボディブローのようにじわじわと効いてくるんです…。
それ以来、この方のエッセイのファン(うちの姉にもオススメして、姉妹でファン)
BL作家でもある菅野彰さんの御本なので、仕事関係でそれっぽい話が出てくることがなきにしもあらずなのですが、会社の人にも「面白いから読んで下さい!」と薦めてしまいました(隠れオタなので気を遣います)。今でも読んでない知り合いとかいると薦めてしまう一品です(笑)

不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ
不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ
こちらも大好きですハート